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訪問箇所:コリウール(Collioure)、バニュルス(Banyuls-sur-Mer)
当ツアーのポイント
- 地中海の景勝地「コート・ヴェルメイユ(深紅の海岸)」を訪れます。
- コート・ヴェルメイユでも旅行者に一番の人気を誇る可愛らしい港町コリウールを訪れ散策を楽しんでいただきます。
- フランス最大の天然甘口ワインの産地バニュルスでワイナリー訪問、試飲をお楽しみいただきます。
- コリウールの昼食では、前菜にアンチョビの一品、メインに地中海で採れた魚介類、デザートにクレム・カタラン、ワインはコリウールのロゼや白はいかがでしょうか。
- おみやげには、バニュルスワインやコリウールワイン、エスパドリーユ(サンダル)、カタラン布などがあります。
(右写真)
コリウールからバニュルスを経てスペインへと続く海岸線は、土や岩が赤く景色がピンク色を帯びているので、「コート・ヴェルメイユ(深紅の海岸)」と呼ばれる。
(C) Cellier des Templiers |
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コリウールとマティス
1905年、コリウールがまだアンチョビ(小イワシ)漁で盛んだった頃、アンリ・マティスとアンドレ・ドランの2人の画家がこの港町に滞在。そして、まぶしい陽光と鮮やかな色彩が「フォーヴィズム」を生む。現在、街なかに「フォービズムの道」があり、彼らが画架を立てた場所を辿ることができるようになっている。マティス、ドラン以外にも、ピカソやブラック、デュフィなど多くの画家がこの地の光と色彩に惹かれて訪れた。
街なかでは今もスケッチしている人たちの姿が絶えない。 |
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遠くからでも目立つようにと、赤、緑、黄色などカラフルな塗装をほどこされたアンチョビ漁船たち。マティスとドランもこのような漁船を好んで描いていた。 |
漁師たちは、漁船を塗って余った塗料で家の壁や窓枠を塗った。ピンク色の壁に青い窓枠など、色とりどりの家並みが見られる地区が今もなお残っている。 |
コリウールのシンボル、ノートル・ダム・デザンジュ教会のピンク色した鐘楼。この鐘楼、昔は灯台だった。
夏は、コリウールの小さな海岸も、海水浴、日光浴を楽しむヴァカンス客、地元の住民でいっぱいになる。 |
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| 運がよければ、カタルーニャ地方の伝統舞踊サルダナに出会えるかも。思わずいっしょにステップを踏みたくなるような軽快で楽しい踊り。女性の足にはもちろんエスパドリーユ(サンダル)が。このエスパドリーユ、サルダナ舞踊を踊らなくても一足欲しくなる可愛らしさ。おみやげにいかが? |
コリウールの名産アンチョビの一皿。通常赤ピーマンのグリルが添えてある、さわやかな一品。昔はアンチョビ漁で有名だったコリウールも今はその地位を隣の漁港ポール・ヴァンドルに譲ってしまった。それでも街なかにはまだアンチョビの瓶詰め工場が残っている。 |
カタルーニャ地方のデザートと言ったらこれ、クレーム・カタラン。クリームの表面にグラニュー糖をかけ、焼きゴテがあててある。 |
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(C) Cellier des Templiers
バニュルスでは、山側の勾配に延々と葡萄畑が続く。これだけの急斜面に葡萄畑があるのだからもちろん収穫は手摘み。バニュルスのグルナッシュ種からは、食前酒やデザートワインとして飲まれる天然甘口ワインが作られる。「天然甘口ワイン」とは、醸造の途中でワインにアルコールを添加して発酵を止め、果汁中の糖分を残した甘口ワインのこと。 |
(C) Cellier des Templiers
バニュルスのワイナリー「セリエ・デ・タンプリエ」では、太陽がたっぷり降り注ぐ屋外に赤い樽がたくさん積まれている。樽を乾かしているのではなく、なんとこの中でワイン熟成中。 |
(C) Cellier des Templiers
同じく「セリエ・デ・タンプリエ」の醸造樽。これだけ大きな樽がずらっと並んでいると圧巻! |
モデルスケジュール
| 9:00 |
カルカッソンヌを出発し、コリウールへ(約147km)。 |
| 10:45 |
コリウール到着後、散策・ショッピングなど自由にお楽しみください。
コリウールで昼食。 |
| 14:30 |
コリウールを出発し、海岸線をドライブしながらバニュルスへ(約12km)。 |
| 15:00 |
バニュルスのワイナリー到着。
葡萄畑やワインセラーなどの見学に続き、試飲をお楽しみください(所要時間約1時間)。
(おみやげにバニュルスワインやコリウールワインをお買い求めいただけます。) |
| 16:15 |
バニュルスを出発し、カルカッソンヌへ(約158km)。 |
| 18:00 |
カルカッソンヌ到着。 |
- ワイナリーの都合により、ワインセラー見学・試飲時間が前後することがあります。
- ワイナリーでの見学・試飲の説明は、フランス語または英語のどちらかをお選びいただきます(英語での案内のみ有料、お一人様5ユーロ)。日本語への通訳が必要な方のために、説明を日本語へ通訳する日本人ガイドの手配も可能です(追加料金要)。日本人ガイドは、お客様の1日の行程に同行し、ワイナリーでの通訳のほか、お客様のご希望に応じて、見どころの説明やお買い物の際の通訳、レストランでの注文のお手伝いなどさせていただきます。
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このツアー、こんなアレンジ(変更・追加)可能です!
- ピレネー山麓に佇むロマネスクの修道院巡り
・サン・マルタン・デュ・カニグー修道院(Abbaye de St Martin du Canigou)
・サン・ミッシェル・ド・キュクサ修道院(Abbaye de St Michel de Cuxa)
・セラボンヌ修道院(Prieure de Serrabone) など
※サン・マルタン・デュ・カニグー修道院は、4・5・10月の月曜休み、セラボンヌ修道院は5/1休み。
- セレの現代美術館(ピカソやマティスなどこの地に滞在した多くの芸術家たちから寄贈された作品が集められている。ピカソの陶芸作品も所蔵)
※4・10月は火曜休み
※訪問先の変更・追加により、ツアー所要日数・時間、ツアー料金が変更になることがあります。詳細はお問い合わせください。
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ニューヨークのクロイスターズ美術館に再現されている、サン・ミッシェル・ド・キュクサ修道院の回廊 |
ツアー基本情報
| 発着場所 |
カルカッソンヌ |
| 所要日数・時間 |
1日(約9時間) |
| 料金 |
1~3人乗り専用車 1台 295ユーロ
4~7人乗り専用車 1台 450ユーロ |
| オプション(追加料金要) |
日本人ガイド:料金はお問い合わせください。 |
| 催行 |
4~10月の毎日 |
注意事項
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