

訪問箇所:
フランス側バスク/サン・ジャン・ピエ・ド・ポール(St-Jean-Pied-de-Port)、エスプレット(Espelette)、アイノア(Ainhoa)、サン・ジャン・ド・リュズ(St-Jean-de-Luz)、バイヨンヌ(Bayonne)、ビアリッツ(Biarritz)
スペイン側バスク/サン・セバスティアン(San Sebastian)
当ツアーのポイント
- 2日かけて、大西洋岸、スペインとの国境地帯に位置するバスク地方の主な見どころをまわります。
- バスク地方の中心都市バイヨンヌ、大西洋岸最大のリゾート地ビアリッツを訪れます(ツアーは、空港があるビアリッツで終了します)。
- 海沿いの町だけでなく、ピレネーの麓に潜む魅力的な町や村(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール、エスプレット、アイノア)も訪れます。
- 景色も料理も堪能できる素朴な海辺のリゾートサン・ジャン・ド・リュズに宿泊します。
※日本の雑誌にも掲載されて話題になった、Bidarrayにあるアラン・デュカスのオーベルジュ「Ostapé(オスタペ)」や、St Pée sur Nivelle郊外のオーベルジュ「L'Auberge Basque(オーベルジュ・バスク)」での宿泊も可能です。緑豊かな内陸バスクののんびりとした景色と有名シェフの料理をお楽しみいただけます。
- 国境を越え、スペイン側バスクのサン・セバスティアンまで足をのばし、タパス料理などをお楽しみいただけます。
※市内にある、スペイン最高級レストランのひとつ「Arzak(アルサク)」(日月休。6~7月に15日間夏季休暇あり)でのお食事も可能です。
- 大西洋岸の新鮮な魚介類やバスク料理をお楽しみいただけます。
- おみやげには、バイヨンヌの生ハム、チョコレート(バスク地方はフランスのチョコレート文化発祥の地)、バスク菓子(ガトー・バスクなど)、エスプレットの唐辛子製品、バスクのチーズ(ピレネーの羊乳から作られるオッソー・イラティなど)、バスクリネン、ベレー帽(バスク地方が発祥の地)、エスパドリーユなどがあります。
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バスク内陸の町や村
海と山の両方が楽しめるバスク地方。一日目はまずバスク地方内陸の可愛らしい町・村巡りからスタートします。
1) 中世サンティアゴ・デ・コンポステラの宿場町として栄えたサン・ジャン・ピエ・ド・ポール
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(C)CG64

(C)CG64 |

(C)CG64 |
(左)ニーヴ川沿いの風景。
(中央、右)町を歩いているとサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼のシンボルであるほたて貝が至る所で目に付く。巡礼者のための宿の外観、看板も趣向が凝らされていておもしろい。 |
2) 唐辛子で有名なエスプレット
(C)Philippe Laplace |
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(C)CDT64 |

(C)CDT64 |
(左、中央上)白い壁に赤い鎧戸をもつ家が並ぶエスプレットの町。家の外壁にはどこも唐辛子が吊されていて絵本に出てくるような可愛らしさ。
(中央下、右)AOC(原産地統制名称)認定の「エスプレットの唐辛子」は、普通の唐辛子より大きく、辛みが穏やかで、甘みや香りがあるのが特徴。中央下:荒く砕いたものが小さな瓶入りで売られているのでお土産にいかが?右:エスプレットでは唐辛子入りのブルビ(羊乳)のチーズも! |
3) 「フランスの最も美しい村」に認定されているアイノア

(C)Philippe Laplace |

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(左)上空から見たアイノアの写真。アイノアには大通りが一本あるだけ。この大通りに、17~18世紀に建てられたバスクの伝統的な民家が並ぶ。背景に見えるのはラ・リューヌ山(標高905m)。その向こうはスペイン。
(右)アイノアの家並み。大通りの民家の一階には名産物を売る土産屋があり、散策が楽しい。お勧めは、アイノアのパン・デピス(Pains d'Epice
d'Ainhoa)。ライ麦と小麦にハチミツとスパイスを加えた伝統菓子。 |
サン・ジャン・ド・リュズ
1660年、太陽王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズが結婚式を行った町で、結婚式が行われた教会、ルイ14世やマリー・テレーズが滞在した館などがあります。現在は、素朴な海辺のリゾート。ホテルにチェックインしたら、ガンベッタ通りでのショッピングや海辺の散策をお楽しみください。他の町のシェフたちも自ら魚介の買い付けに訪れるという漁港の町ですので、大西洋岸の新鮮な魚介類を使った料理をお召し上がりいただけます。

(C)Jacques de Buffières |

(上)ルイ14世の結婚式以前から創業していたという老舗「メゾン・アダム(Maison Adam)」のマカロン。結婚式のためにサン・ジャン・ド・リュズにやって来たルイ14世にマカロンを出したら大変気に入り、宮廷に持ち帰り大成功をおさめたという。ここのマカロンは一般的なマカロンよりねっちりした弾力がある。
(左)一昔前までマグロ漁で有名だったサン・ジャン・ド・リュズの漁港。建物も漁船もカラフルで目にも楽しい。 |
バイヨンヌ
バスク地方の中心都市バイヨンヌ。バスク博物館で、フランスとは全く異なる文化をもつバスクの伝統に触れた後は、名産のチョコレートと生ハムを味わってみましょう。
※バスク博物館の何万点にも及ぶ展示物を効率よく見るため、バスク文化に詳しい日本人ガイド(オプション)の手配可能です。
(C)CDT64 |
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(左)バイヨンヌの街並み。ニーヴ川沿いに典型的なバスクの建物が建ち並ぶ。
(中央)バイヨンヌはチョコレート発祥の地。バスク名物のチョコレート屋が軒を連ねるポール・ヌフ通り(Rue Port-Neuf)。バイヨンヌで一番古い1854年創業のショコラティエ「カズナーヴ(Cazenave)」には、レトロなムード漂うサロン・ド・テがあり、「泡立てたホット・チョコレート(Chocolat
Mousseux)」が人気。
(右)バイヨンヌ名物生ハム。 |
サン・セバスティアン
国境を越えてすぐのところにある、スペインバスクの観光・文化の中心都市サン・セバスティアン。19世紀、スペインのロイヤルファミリーの保養地として発展した歴史を持つ、家族で楽しめるビーチ・リゾート。「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる美しい町です。イゲルド山からコンチャ湾の素晴らしいパノラマを楽しんだ後は、旧市街に軒を連ねるレストランやタパス・バーでタパス料理などをお楽しみいただけます。
ビアリッツ
憧れの高級ビーチ・リゾートビアリッツ。19世紀、ヴィクトル・ユーゴーが愛人ジュリエットと過ごした場所。ナポレオン3世妃ウージェニーがひと夏を過ごし虜になった場所。ココ・シャネルやジャン・パトゥーなど多くのオートクチュールデザイナーがアトリエを構え制作活動を行ったことでも知られています。現在でもカジノやおしゃれなブティックが建ち並び、夏は海水浴客で賑わっています。白砂の美しい砂浜グランド・プラージュを散策したり、ゴルフ(ビアリッツのゴルフ場は、ヨーロッパ大陸で2番目に古い)やカジノ、タラソテラピー、ショッピングを楽しんだり、贅沢な時間をお過ごしください。

(C)Laplace-CDT64
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カラフルなパラソルが並ぶグランド・プラージュ。
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(C)CDT64 |
(左)グランド・プラージュとマリア像が立つ「処女の岩」の間は、気持ちのよい遊歩道となっている。
(右)ウージェニー妃の別荘として建てられ今は豪華ホテルとなっている「オテル・デュ・パレ(Hotel du Palais)」。多くの映画の舞台となった。 |
モデルスケジュール
| 1日目 |
| 8:00 |
トゥールーズを出発し、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールへ(約300km)。 |
| 11:45 |
サン・ジャン・ピエ・ド・ポール到着。
城塞からの眺望、城塞に向かう道の散策などお楽しみください。
昼食(自由)。 |
| 14:00 |
サン・ジャン・ピエ・ド・ポールを出発し、エスプレットへ(約40km)。 |
| 14:40 |
エスプレット到着。
村の散策、ショッピング(日曜以外)などお楽しみください。 |
| 16:00 |
エスプレットを出発し、アイノアへ(約10km)。 |
| 16:10 |
アイノア到着。
大通りの散策、ショッピング(日曜以外)などお楽しみください。 |
| 17:00 |
アイノアを出発し、サン・ジャン・ド・リュズへ(約30km)。 |
| 17:30 |
サン・ジャン・ド・リュズ到着。
ホテルチェックイン後、漁港や海岸の散策、ガンベッタ通りでのショッピング(日曜以外)などお楽しみください。
夕食(自由)。 |
| 2日目 |
| 9:00 |
サン・ジャン・ド・リュズを出発し、バイヨンヌへ(約30km)。 |
| 9:30 |
バイヨンヌ到着。
サント・マリー大聖堂やバスク博物館(10:00オープン。7・8月以外月・祝休)の見学、ポール・ヌフ通りでのチョコレートのショッピングや「Cazenave」でのお茶(日・月休)などお楽しみください。 |
| 11:45 |
バイヨンヌを出発し、国境を越えサン・セバスティアンへ(約60km)。 |
| 12:45 |
サン・セバスティアン到着。
イゲルド山の頂上など、コンチャ湾の眺望が楽しめる展望台へご案内します。その後、旧市街での昼食(自由)をお楽しみください。 |
| 15:15 |
サン・セバスティアンを出発し、ビアリッツへ(約60km)。 |
| 16:15 |
ビアリッツ到着。
ビアリッツの街が一望できる場所にご案内します。
その後、ホテルにチェックインし、ツアー終了。 |
| ボルドーでツアー終了の場合(オプション) |
| 18:00 |
ビアリッツを出発し、ボルドーへ(約220km)。 |
| 20:30 |
ボルドー到着。 |
このツアー、こんなアレンジ(変更・追加)可能です!
- サン・ベルトラン・ド・コマンジュ(St-Bertrand-de-Comminges):ピレネー山麓に佇む「フランスの最も美しい村」。サント・マリー大聖堂・回廊など
- 聖母マリアが現れ、いくつもの奇跡が起こったことで有名なカトリックの聖地ルルド(Lourdes)
- ポー(Pau):ピレネー山脈の眺めが素晴らしい「ピレネー大通り」、アンリ4世が生まれたポー城
- バスク地方を一望できるラ・リューヌ山(La Rhune)の登山列車
※2009年は、3月28日~11月5日毎日運行(ただし、10月1日~23日は月・木運休)。出発は10:00及び15:00。7・8月は、8:30に駅がオープンし35分毎に出発。

(C)OT St-Jean de Luz
登山電車の車窓から見えるバスク在来種の馬。
※訪問先の変更・追加により、ツアー所要日数・時間、ツアー料金が変更になることがあります。詳細はお問い合わせください。
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(C)PETIT TRAIN DE LA RHUNE
ラ・リューヌ山の登山電車。
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ツアー基本情報
| 発着場所 |
トゥールーズ発、ビアリッツ着(ボルドーで終了可) |
| 所要日数・時間 |
2日 |
| 料金 |
1~3人乗り専用車 1台 695ユーロ
4~7人乗り専用車 1台 1120ユーロ |
| オプション(追加料金要) |
ボルドーでツアー終了の場合、
1~3人乗り専用車 1台 上記料金+180ユーロ
4~7人乗り専用車 1台 上記料金+240ユーロ 日本人ガイド:料金はお問い合わせください。 |
| 催行 |
4~10月の毎日 |
- オプションの「日本人ガイド」とは、お客様の一日の行程に同行させていただき、お客様のご希望に応じて、見どころの説明やお買い物の際の通訳、レストランでの注文のお手伝いなど、旅行全般にわたってお手伝いさせていただく者のことです。
- 車にスーツケースなどの大きなお荷物を載せられる場合はお問い合わせください。車に載せるお荷物の量によっては、例えば3名様ご参加の場合でも「4~7人乗り専用車」のツアー代金をお支払いいただくことがあります。
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注意事項
- ツアー代金には、お客様の宿泊費、飲食費、観光にともなう入場料は含まれておりません。
 詳しくは、「条件・規定」の「ツアー代金の内容について」をご覧ください。
- バイヨンヌのバスク博物館は、7・8月以外は月曜日・祝日が休館となりますので見学できません(ツアーは催行できます)。
- サン・ジャン・ピエ・ド・ポールは坂道が多い町です。歩きやすい靴をお履きください。
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