

訪問箇所:
フランス側バスク/サン・ジャン・ピエ・ド・ポール(St-Jean-Pied-de-Port)、エスプレット(Espelette)、アイノア(Ainhoa)、ラ・リューヌ山(La
Rhune)の登山列車、サン・ジャン・ド・リュズ(St-Jean-de-Luz)、ビアリッツ(Biarritz)
スペイン側バスク/サン・セバスティアン(San Sebastian)

- 2日かけて、大西洋岸、スペインとの国境地帯に位置するバスク地方の主な見どころをまわります。
- バスク土産のショッピングが楽しめる素朴な海辺のリゾートサン・ジャン・ド・リュズ、大西洋岸最大のリゾート地ビアリッツを訪れます。
- 海沿いの町だけでなく、ピレネーの麓に潜む魅力的な町や村(サン・ジャン・ピエ・ド・ポール、エスプレット、アイノア)も訪れます。
- バスク一の景勝地ラ・リューヌ山(標高905m)に登山電車で登り、大西洋やピレネーなど360度のパノラマをお楽しみいただけます。
- 国境を越え、スペイン側バスクのサン・セバスティアンに宿泊します。夜は、ピンチョス(=パンに少量の食べ物がのせられた軽食)の発祥地サン・セバスチャンならではの、ピンチョス・バーめぐりなどご自由にお楽しみください。
※美食の地サン・セバスチャンでは、夜はスペイン最高級レストランでお食事をお楽しみいただくこともできます。市内にある「Arzak(アルサク)」(日月休。6~7月に15日間夏季休暇あり)や、近郊の「Martin Berasategui(マルティン・ベラサテギ)」(日夜休。月火は昼夜ともに休。弊社のお客様は皆感動されます)でのお食事も可能です(送迎を必要とされる場合、追加料金要)。
※「貸切ツアー」をお考えの方は、日本の雑誌にも掲載されて話題になった、Bidarrayにある元アラン・デュカスプロデュースの高級オーベルジュ「Ostapé(オスタペ)」や、St Pée sur Nivelle郊外のオーベルジュ「L'Auberge Basque(オーベルジュ・バスク)」に宿泊し、緑豊かな山バスクののんびりとした景色と有名シェフの料理をお楽しみいただくこともできます。または、国境の町オンダリビアのパラドールでの宿泊も可能です。
- おみやげには、バイヨンヌの生ハム、チョコレート(バスク地方はフランスのチョコレート文化発祥の地)、バスク菓子(ガトー・バスクなど)、エスプレットの唐辛子製品、バスクのチーズ(ピレネーの羊乳から作られるオッソー・イラティなど)、黒さくらんぼのジャム、バスクリネン、ベレー帽(バスク地方が発祥の地)、エスパドリーユなどをお買い求めいただけます。
- ツアーはトゥールーズから出発しバイヨンヌで終了するので、ツアー終了後、バイヨンヌの街を観光した後は、電車でボルドー方向に移動する、という旅程作りも可能です。
|
海と山の両方が楽しめるバスク地方。
一日目はまず山バスク、バスク地方内陸の可愛らしい町・村巡りからスタートします。
サン・ジャン・ピエ・ド・ポール
中世、サンティアゴ・デ・コンポステラの宿場町として栄えました。
 |

(C)CG64

(C)CG64 |

(C)CG64 |
(左)ニーヴ川沿いの風景。
(中央、右)町を歩いているとサンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼のシンボルであるほたて貝が至る所で目に付く。巡礼者のための宿の外観、看板も趣向が凝らされていておもしろい。 |
エスプレット
フランスでは、唐辛子といえばエスプレット、エスプレットと言えば唐辛子。AOC(原産地統制名称)認定の「エスプレットの唐辛子」は、普通の唐辛子より大きく、辛みが穏やかで、甘みや香りがあるのが特徴です。唐辛子で有名なエスプレット村の家の外壁にはどこも唐辛子が吊されていて絵本に出てくるような可愛らしさです。
(C)Philippe Laplace |
 |

(C)CDT64 |

(C)CDT64 |
(左、中央上)白い壁に赤い鎧戸をもつ家が並ぶエスプレットの町。
(中央下)荒く砕いたものが小さな瓶入りで売られているのでお土産にいかが?(右)エスプレットでは唐辛子入りのブルビ(羊乳)のチーズも! |
アイノア
「フランスの最も美しい村」に認定されている村がバスク地方にもあります。

(C)Philippe Laplace |

 |
(左)上空から見たアイノアの写真。アイノアには大通りが一本あるだけ。この大通りに、17~18世紀に建てられたバスクの伝統的な民家が並ぶ。背景に見えるのはラ・リューヌ山(標高905m)。その向こうはスペイン。
(右)アイノアの家並み。大通りの民家の一階には名産物を売る土産屋があり、散策が楽しい。お勧めは、アイノアのパン・デピス(Pains d'Epice
d'Ainhoa)。ライ麦と小麦にハチミツとスパイスを加えた伝統菓子。 |
サン・セバスティアンに宿泊
国境を越えてすぐのところにある、スペインバスクの観光・文化の中心都市サン・セバスティアン。19世紀、スペインのロイヤルファミリーの保養地として発展した歴史を持つ、家族で楽しめるビーチ・リゾート。「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる美しい町です。イゲルド山からコンチャ湾の素晴らしいパノラマを楽しみホテルにチェックインした後は、旧市街に軒を連ねるレストランやピンチョス・バーめぐりをお楽しみいただけます。
ニ日目は、ラ・リューヌ山の登山電車をお楽しみいただいた後、海バスクの街を訪れます。
ラ・リューヌ山の登山電車
バスク一の景勝地ラ・リューヌ山(標高905m)に登山電車で登り、大西洋やピレネーなど360度のパノラマをお楽しみいただけます。 |
 |

(C)OT St-Jean de Luz
登山電車の車窓から見えるバスク在来種の馬。 |
|
(C)PETIT TRAIN DE LA RHUNE
ラ・リューヌ山の登山電車。 |
サン・ジャン・ド・リュズ
1660年太陽王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズが結婚式を行った町で、結婚式が行われた教会、ルイ14世やマリー・テレーズが滞在した館などがあります。現在は、素朴な海辺のリゾート。他の町のシェフたちも自ら魚介の買い付けに訪れるという漁港の町でもあります。
昼食後、ガンベッタ通りでのバスク土産のショッピングや海辺の散策をお楽しみください。

(C)Jacques de Buffières |

(上)ルイ14世の結婚式以前から創業していたという老舗「メゾン・アダム(Maison Adam)」のマカロン。結婚式のためにサン・ジャン・ド・リュズにやって来たルイ14世にマカロンを出したら大変気に入り、宮廷に持ち帰り大成功をおさめたという。ここのマカロンは一般的なマカロンよりねっちりした弾力がある。
(左)一昔前までマグロ漁で有名だったサン・ジャン・ド・リュズの漁港。建物も漁船もカラフルで目にも楽しい。 |
ビアリッツ
憧れの高級ビーチ・リゾートビアリッツ。19世紀、ヴィクトル・ユーゴーが愛人ジュリエットと過ごした場所。ナポレオン3世妃ウージェニーがひと夏を過ごし虜になった場所。ココ・シャネルやジャン・パトゥーなど多くのオートクチュールデザイナーがアトリエを構え制作活動を行ったことでも知られています。現在でもカジノやおしゃれなブティックが建ち並び、夏は海水浴客で賑わっています。

(C)Laplace-CDT64
|
カラフルなパラソルが並ぶグランド・プラージュ。
|

|

(C)CDT64 |
(左)グランド・プラージュとマリア像が立つ「処女の岩」の間は、気持ちのよい遊歩道となっている。
(右)ウージェニー妃の別荘として建てられ今は豪華ホテルとなっている「オテル・デュ・パレ(Hotel du Palais)」。多くの映画の舞台となった。 |
バイヨンヌにてツアー終了
バスク地方の中心都市バイヨンヌ。ツアーが終了した翌日は、バイヨンヌの観光を楽しまれてはいかがでしょうか。バスク博物館(7・8月以外は月曜日・祝日が休館)でフランスとは全く異なる文化をもつバスクの伝統に触れたり、名産のチョコレートと生ハムを味わったりすることができます。
(C)CDT64 |
 |

(C)CDT64 |
(左)バイヨンヌの街並み。ニーヴ川沿いに典型的なバスクの建物が建ち並ぶ。
(中央)バイヨンヌはチョコレート発祥の地。バスク名物のチョコレート屋が軒を連ねるポール・ヌフ通り(Rue Port-Neuf)。バイヨンヌで一番古い1854年創業のショコラティエ「カズナーヴ(Cazenave)」には、レトロなムード漂うサロン・ド・テがあり、「泡立てたホット・チョコレート(Chocolat
Mousseux)」が人気。
(右)バイヨンヌ名物生ハム。 |

| 1日目 |
| 8:00 |
トゥールーズを出発し、サン・ジャン・ピエ・ド・ポールへ。 |
| 11:45 |
サン・ジャン・ピエ・ド・ポール到着。
城塞からの眺望、城塞に向かう道の散策などお楽しみください。
昼食(自由)。 |
| 14:00 |
サン・ジャン・ピエ・ド・ポールを出発し、エスプレットへ。 |
| 14:40 |
エスプレット到着。
村の散策、ショッピング(日曜以外)などお楽しみください。 |
| 15:40 |
エスプレットを出発し、アイノアへ。 |
| 15:50 |
アイノア到着。
大通りの散策、ショッピング(日曜以外)などお楽しみください。 |
| 16:30 |
アイノアを出発し、サン・セバスティアンへ。 |
| 17:30 |
サン・セバスティアン到着。
イゲルド山の頂上の、コンチャ湾の眺望が楽しめる展望台へご案内します。ホテルチェックイン後、旧市街での散策やピンチョス・バー巡りなどお楽しみください。
夕食(自由)。
※イゲルド山の展望台は日没時にクローズするため、日没が早いシーズンはご案内させていただけません。 |
|
※貸切ツアーの場合(又は、混載ツアーでも参加者全員の了解が得られる場合)、黒さくらんぼの産地イッツァス(Itxassou)村にて昼食を希望される場合は、次のような行程も可能です。
12:45サン・ジャン・ピエ・ド・ポール発→13:15イッツァス(Itxassou)村にて昼食(自由。Le CheneのガルビュールやHotel
du Fronton-Bonnetの鴨のさくらんぼ風など)~14:50イッツァス村出発→15:00エスプレット着~15:40エスプレット発→15:50アイノア着~16:30アイノア発
|
| 2日目 |
| 8:30 |
サン・セバスティアンを出発し、ラ・リューヌ山登山電車乗場へ。 |
| 9:30 |
ラ・リューヌ山の登山電車乗場到着。切符購入。 |
| 10:00 |
登山電車でラ・リューヌ山(標高905m)の頂上へ。
※片道約35分です。
※降車時、頂上からの電車の出発時刻をお確かめください。 |
| 11:45 |
登山電車乗場を出発し、サン・ジャン・ド・リュズへ。 |
| 12:30 |
サン・ジャン・ド・リュズ到着。
昼食(自由)後、漁港や海岸の散策、ガンベッタ通りでのショッピング(日曜以外)などお楽しみください。 |
| 15:30 |
サン・ジャン・ド・リュズを出発し、ビアリッツへ。 |
| 15:50 |
ビアリッツ到着。
ビアリッツの街が一望できるビュー・ポイント及び「処女の岩」にご案内します。 |
| 17:00 |
ビアリッツを出発し、バイヨンヌへ。 |
| 17:20 |
バイヨンヌのホテル到着後、ツアー終了。 |

 |
|
混載ツアーの場合 |
貸切ツアーの場合 |
| 発着場所 |
トゥールーズ市内ご宿泊ホテル(*注1)発。
バイヨンヌ市内ご宿泊ホテル着 |
トゥールーズ市内ご宿泊ホテル、又は、トゥールーズ空港発。
バイヨンヌ市内ご宿泊ホテル着
※トゥールーズ空港、または空港近くのホテル(ブラニャック市のホテル)の場合、1グループで15ユーロの追加料金をいただきます。 |
| 所要日数・時間 |
1泊2日 |
| 催行不可日 |
2012年1月1日~2月10日、11月12日~12月31日(ラ・リューヌ山の登山電車が運行されていないため) |
| 催行決定 |
ツアー日から起算して30日前
(お申し込み人数が2名に達している場合、ツアーの催行を保証致します。) |
お申込時 |
| ツアー料金 |
- フランス語ドライバー(*注2) の場合・・・お一人様495ユーロ
- 英語ドライバー(*注2) の場合・・・お一人様535ユーロ
- 英語ドライバーガイド(*注2) の場合・・・お一人様595ユーロ
- 日本語ドライバー(*注2) の場合・・・お一人様595ユーロ
|
大人2,5名様分の料金で貸切(チャーター)可能です。
- フランス語ドライバーの場合・・・1グループ(1~7名様)で1238ユーロ
- 英語ドライバーの場合・・・1グループ(1~7名様)で1338ユーロ
- 英語ドライバーガイドの場合・・・1グループ(1~7名様)で1488ユーロ
- 日本語ドライバーの場合・・・1グループ(1~7名様)で1488ユーロ
|
申込金
支払い条件 |
1) 申込金
ツアー開始日から起算して
- 15日前までにお申し込みされる場合・・・ツアー代金の30%
- 14日~8日前にお申し込みされる場合・・・ツアー代金の50%
- 7日以内にお申し込みされる場合・・・ツアー代金の100%
2) 残金
残金がある場合、ツアー開始日から起算して7日前~1日前にお支払いいただきます。
※1) 2) いずれも、原則として「ツアー参加申込書」にご記入いただいたクレジットカードから引き落とさせていただきます。 |
1) 申込金
ツアー開始日から起算して
- 15日前までにお申し込みされる場合・・・ツアー代金の30%
- 14日~8日前にお申し込みされる場合・・・ツアー代金の50%
- 7日以内にお申し込みされる場合・・・ツアー代金の100%
2) 残金
残金がある場合、ツアー開始日から起算して7日前~1日前にお支払いいただきます。
※1) 2) いずれも、原則として「ツアー参加申込書」にご記入いただいたクレジットカードから引き落とさせていただきます。
(注意)ツアー終了予定時刻を15分以上超過した場合は、1時間につき40ユーロの超過代金をいただく場合があります(直接ドライバーにユーロ現金にてお支払いください)。 |
| キャンセル条件 |
ツアー開始日から起算して
|
ツアー開始日から起算して、
|
注1:混載ツアーの場合、基本的に、市内中心部のホテルでしたらご宿泊のホテルまで送迎させていただきますが、複数のホテルに分かれ大幅な時間のロスが予想される場合、弊社にて待ち合わせ場所及び解散場所を指定させていただく場合がございます。
注2:「フランス語ドライバー」「英語ドライバー」「英語ドライバーガイド」「日本語ドライバー」の違いは次の通りです。
- フランス語ドライバー・・・英語は全く、または、ほとんど話しません。各訪問地ではガイドはございませんので、お客様ご自身で観光・散策をお楽しみください。
- 英語ドライバー・・・英語を流暢に話します。各訪問地ではガイドはございませんので、お客様ご自身で観光・散策をお楽しみください。
- 英語ドライバーガイド・・・英語を流暢に話す者がドライバー&ガイドとして一人二役こなします。全員フランス政府公認のガイド資格保持者であり、車内及び各訪問地にて歴史や見どころなどの説明をさせていただきます。各訪問地では、通常、ご説明させていただいた後フリータイムをお取りしておりますが、どの程度のフリータイムを希望されるのか直接ドライバーにお知らせいただければ臨機応変に対応させていただきます。
- 日本語ドライバー・・・日本語を日常会話程度話すフランス人ドライバー(弊社代表)が担当します。ガイド資格は持っておりませんので各訪問地で詳細な説明をさせていただくことはできませんが、各訪問地の地図やパンフレットをお渡しして見るべきポイントのご案内をさせていただきますし、お勧めのレストランやお土産のご案内などもさせていただきます。車内でも日本語でのおしゃべりをお楽しみいただけます。

- ツアー代金には、お客様の飲食費、観光にともなう入場料は含まれておりません。
 詳しくは、「条件・規定」の「ツアー代金の内容について」をご覧ください。
- サン・ジャン・ピエ・ド・ポールは坂道が多い町です。歩きやすい靴をお履きください。
- 悪天候時はラ・リューヌ山の登山電車にご乗車いただけない場合があります(悪天候時は乗車人数が15人に満たない場合登山電車は運行されません)。
- ラ・リューヌ山(標高905m)の頂上は夏でも冷え込むことがありますので上着などご準備ください。
- ミニバンに載せていただけるお荷物量は、お一人様スーツケース1個+手荷物程度とさせていただいております。それ以上のお荷物を載せられる予定がある方は事前にご相談ください。
|

このツアーをもとにオーダーメイドツアーを考えておられる方、こんなアレンジ(変更、追加)が可能です。
- サン・ベルトラン・ド・コマンジュ(St-Bertrand-de-Comminges):ピレネー山麓に佇む「フランスの最も美しい村」。サント・マリー大聖堂・回廊など
- 聖母マリアが現れ、いくつもの奇跡が起こったことで有名なカトリックの聖地ルルド(Lourdes)
- ポー(Pau):ピレネー山脈の眺めが素晴らしい「ピレネー大通り」、アンリ4世が生まれたポー城
|
>>ホーム(現地発着ツアー一覧)に戻る
|